【お仕事・撮影しました】クラシコムジャーナル『和樂』編集長 高木史郎 ×「北欧、暮らしの道具店」代表 青木耕平 対談

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クラシコムジャーナルWebサイトより転載)

ご縁をいただいて「北欧、暮らしの道具店」のコーポレートサイト「クラシコムジャーナル」の特集である対談の撮影を担当させていただきました。

対談は『和樂』編集長の高木史郎さんと「北欧、暮らしの道具店」代表の青木さんによるもの。ここだけの話をこっそり暴露してしまうと、対談のお話をいただくまで『和樂』という雑誌のことをあまり知らず、書店で立ち読みすらしたことがありませんでした。ラグジュアリーな雑誌なんだな〜〜、私とは縁遠いな〜みたいな。笑

でも、対談の撮影をしているとお話をお聞きできるわけで、今まで持っていた『和樂』への固定観念がぐいーーーん!と180度変わりました。だって、めっちゃ面白いんですもの。例えば「仏像メッセージ付箋で部下への叱咤激励を書こう」とか、2号連続で年間カレンダーを付録でつけたりとか、4-5月号の特集タイトルが「茶の湯★レボリューション」だったりとか。

ね、何だかワクワクしてきませんか? 私、最近、書店で『和樂』を見かける度ににやにやしちゃいます。みんな、この面白さに気づいて、って。

もちろん、お二人のビジネスのお話や今後の展望などもたっぷり語られています。ぜひ記事をご覧になってください。むふふ、くふふ、ってちょっと元気になれると思います。

【前編】バカバカしさだけが人々を熱狂させるコンテンツになる!
【後編】棺桶をプロデュース!?日本文化のタブーを超えたビジネスへの挑戦