2019/1/21

昨日のことを少し。夜、旦那と色々と話をして、今後の夫婦のあり方(みたいなもの)を考えられてとても良かった。わたしたちは今、ちょっとした岐路に立っていて、いくつか課題を抱えている(問題というよりは課題)。その課題にどう取り組んでいくのか、建設的に話せていい時間だった。冷静に話をできる、そして結論を共有できるというのはパートナーとしてとても大事で、私がうだうだ一人で悩んでいるより悩みを吐き出して二人で考えるのはとってもいい。どういう方向を選ぶにせよ、私はこれからもずっとこの人のことが好きだと思う。話の流れで「わたしたちはもっと歩み寄れるのでは」というテーマに。結婚当初から仲良しではあるけれど、行動をともにすることも少なく、趣味もバラバラ。そこに危機感を覚えつつ、今まで何もできていなかった。そうしたら「俺もフィルムカメラ始めようかな」って言ってくれて歓喜。私は夫婦くらい距離感の近い者同士、写真を撮り合うことにとても憧れている。それはわざわざ写真を撮りに行くんじゃなくて、日常を撮っていくこと。積み重ねていくこと。残していくこと。

今日は朝から撮影の打ち合わせで本郷三丁目に。その後、表参道へ。一度『かわいい女子を撮るナイト』に足を運んでくれた山中さんとご飯を食べつつ、意見交換。そういうことって普段あまりしないんだけれど、直感でお話してみたいなあと思って声をかけてみた。すごく有意義な時間だったなぁ。私が大事にしている「女性を撮影を肯定すること」とか「生活が大事」という核となる感覚・価値観が共有できた気がして驚いた。そして話の流れでIt’s me!について恐る恐る語ってみたら、すごく「いいですね〜〜!」って言ってくれたことにも驚いた。私はIt’s me!を誇りに思っているけれど、どこかでまだ本腰を入れて事業化することを恐れていると思う。でもIt’s me!を経験した方は「自分を少し好きになれました」「一生の思い出になりました。また人生の節目に撮ってもらいたいです」という前向きな感想をほぼ100%いただける。という話をしたら「お客様だけじゃない、別の目が気になっているのかもしれないですね」と言われ「っっ!まさにっっ!」と思ったよ。自分がいいと思うものをまっすぐに「いい」と思う強さが足りていない。じゃあ何を意識しているんだろう。自分で世の中に価値を生み出すことに興味関心がある。そうやって生きていきたい。最後の踏ん切りがつかない。その理由は何なのだろう。自分がいいと心底思うものを誰かに否定されるのが怖いのかな。だってそれは本当に辛いから。丸裸な自分を否定されるのは。It’s me!が世の中に受け入れられなかったら怖い。

でも、でも、でも

このまま足踏みしていても、私はこのままなんだよな。変えたくて変わりたくて仕方がない。このままの自分にモヤモヤするなら、傷つくのは嫌だけれど一歩前へ。