なかなかに大きい仕事。楽天×博報堂が手がける「EARTH MALL with Rakuten」の読み物の撮影・インタビューを担当しています。この仕事をつないでくれたのは奥渋谷の本屋「SPBS」。今まで完全に他人事だった「サスティナブル」「エシカル」というキーワードが、すごく今の自分にしっくり来るってことに気付きました。別に毎日毎回、地球にいい買い物なんてしなくていいし、できない。でもわたしたちが普段何気なく使っている服・食べ物・コーヒーなどの生産・輸入過程って実はいびつ。作り手も使い手も未来もよくする心地よい循環を、買い物から作ろうよ!という意欲的な取り組みです。そんなに堅苦しくないのでぜひ読んでみてください〜!記事はこれからも増える予定!(多分)
★一般社団法人エシカル協会 代表理事 末吉里花さん
★studio-L代表、コミュニティデザイナー 山崎亮さん
なかなか経験したことのない規模感のお仕事で、勉強になることがたくさん。小さな仕事もこういった一大プロジェクトみたいな仕事も、分け隔てなくできるって楽しいな。
ちなみにこの仕事は「北欧、暮らしの道具店」のコーポレートメディア・クラシコムジャーナルで私が撮影・インタビューをした記事を見てくれた編集さんが声をかけてくれたんです。1年も前の記事だけどうれしかった。いい仕事が次の仕事につながる好循環。