\写真集『Ambivalence』発売記念トークイベントを行います/

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こんにちは、フォトグラファー/ライターの忠地七緒です。

2017年12月に写真集『Ambivalence』を出版しました。
http://naotadachi.com/2017/11/21/3109/

写真集をお届けするだけじゃなくて、撮影や写真集制作の裏話をお話することで、もっと多くの方に写真や写真集を楽しんでもらえたら良いなぁと思い、ドキドキしながらトークイベントを開催します。

写真集は一般的にとっつきづらく、文章がないことから理解しづらい媒体かもしれません。でも写真を撮ったフォトグラファーの話を聞くと「ああ、この写真はこういう意味で撮ったのか!面白い!」という気づきがたくさんあって、新しい視点を得られたような気持ちで嬉しくなります。写真家の私やモデルの赤坂由梨さんの想いをお届けすることで、今まで「?」だった写真が「面白いじゃん!」に変わるはずです。

また、今回の写真集はクラウドファンディングに挑戦して作り上げました。クラウドファンディングに挑戦した理由、目標達成の秘訣、苦しかったことなども包み隠さずお話することで、2018年何かに挑戦したい方の背中をそっと押せたら良いなと思っています。

イベントにお越しいただいた方には、
*オフショットを集めたミニ写真集
*(先着20名様限定)台湾のおみやげ
をプレゼントさせていただきます。

「最近、台湾が気になる〜」「台湾のおすすめのお店を知りたい」
「写真集をクラウドファンディングや書店で手に入れたけど楽しみ方がイマイチ分からない…」
「フォトグラファー/ライターってどんなことをしているの?」
「モデルの赤坂由梨さんと話してみたい」
「新年始まって、何か新しいこと・人に出会ってみたい」
どれか一つにあてはまった方は、ぜひ遊びにいらしてください。きっと得られることがあると思います。

皆さんと会場でお話できることをとても楽しみにしております。


■日時
2018年1月27日(土)
19:00~21:30頃(受付開始18:30~)

■会場
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http://www.giftlab.jp/garage/
(東京都江東区白河1-3-13 清洲寮102)
※半蔵門線・大江戸線 清澄白河駅 徒歩2分。

■お申し込み
info@giftlab.jp
タイトルに「1/27イベント予約」とご記入の上、
お名前、人数を明記ください。
※当日キャンセルや無断キャンセルはお控えください。

■参加費
¥1,500(税込・ドリンク別)
※当日現金にてお支払ください。

■定員
40名

■タイムテーブル
18:30:受付開始
19:00:開演
19:00-19:45:トーク①モデル・赤坂由梨 × 写真家・忠地七緒
写真家とモデルが台湾撮影のエピソード、まるごとお話します。「台湾撮影で楽しかったことは?」「モデルイチオシの写真は?」など、普段の私たちの関係性そのままにゆるーくトークします。
19:45-20:15:トーク②アーティスト・野村佳代 × 写真家・忠地七緒
同年代のクリエイターである野村佳代さん。私がこの写真集に込めた思いを、全部語ります。「なぜ写真を撮っているの?」「なぜクラウドファンディングに挑戦したの?」「なぜ写真集を作ったの?」「これから何をしていきたい?」など内に秘めている想いをアツく語ります。
20:15-21:30頃:懇親会、写真集販売
来場者の皆さんと私たち、来場者の皆さん同士、台湾のこと、写真のこと、写真集や写真展のことなどざっくばらんと色々お話しましょう。ご希望であればお持ちの写真集へのサイン等もさせていただきます◎

■ゲストプロフィール
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赤坂由梨/モデル
http://spacecraft.co.jp/model/profile/akasaka/
1992年静岡県生まれ。2012年、大学在学中にアパレルブランド「LOWRYS FARM」のモデルとしてデビュー。以降、CMや広告など幅広く活躍中。

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野村佳代/アーティスト
https://kayo-nomura.com/
名古屋生まれ。幼少期をカリフォルニアで過ごし、帰国後も多くの土地で暮らした経験を持つ。マスコミ、外資系企業、シンガポール勤務、とキャリアを重ね、現在はアーティストとして活動。2017年2月には清澄白河ikiESPRESSOにて個展開催。

写真家・忠地七緒 写真集発売&写真展開催のお知らせ

写真集発売のお知らせ

ambivalence(表紙)

◆2017年12月2日に、初の写真集『Ambivalence』を出版しました。

「撮ることで、目の前の女の子を肯定したいと思った」(あとがきより)

異国の地・台湾で、公私共に親交の深いモデル・赤坂由梨の素顔を撮り下ろしました。2泊3日、離れることなく側にいた写真家とモデル。普段ひた隠しにしているお互いのドロっとした感情や素がぶつかりあい、その結果お互いの本心をすくい上げるような写真集となりました。

◆写真集の中身を少しだけ公開します。

ambivalence(P14-15)

ambivalence ambivalence(P30-31) ambivalence(P52-53)

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朝ごはんを食べに行ったり、かき氷を食べたり、公園で太極拳をしたり、夜市ではしゃいだり。台湾の日々の暮らしに溶け込みながら、思いっきり台湾を楽しむ一人の女の子の素顔を撮り下ろしています。写真集末尾には、写真家、モデルが本撮影にあたっての想いも書き下ろしました。

本書はクラウドファンディングにて、27日間でパトロン136名・891,000円を集めた写真集です。

◆写真集はどこで買えるの?

本屋さんかWEBストアで買えます。本屋さんで買ってもらえるのが一番うれしいです。本屋さんでお買い求めいただいた方には写真集+「生写真(非売品) or ポストカード1枚」をプレゼントしています。どの書店もとても素敵なので、ぜひ足を運んでもらいたいです〜!

【お取り扱い書店】
栞日(長野)★
恵文社一乗寺店(京都)
ホホホ座三条大橋店(京都)
スタンダードブックストア心斎橋(大阪)
代官山蔦屋書店(東京)★
gift_lab(東京・清澄白河)

★印はポストカード3枚セットも販売しております。

【WEBストアでも購入できます】
お近くに上記の本屋さんがない方は、ぜひ私のWEBストアでお買い求めいただけるとうれしいです。WEBストアでご購入いただいた方には「赤坂由梨制作・台湾おすすめスポット」「忠地七緒の直筆メッセージ」が特典としてつきます。

◆制作スタッフ&仕様

撮影・編集 :忠地七緒
モデル :赤坂由梨(スペースクラフト)
スタイリング :谷川夢佳
デザイン :鈴木由美
印刷・製本 :藤原印刷株式会社

2017年12月2日発行 | 64ページ | A5変型(横148mm×縦180mm) | オールカラー

写真展開催のお知らせ

th_DM◆大規模個展「She is ambivalent.」を、2018年2月9日(金)〜14日(火)に開催します。

自身初となる大規模個展「She is ambivalent.」を、2018年2月9日(金)〜14日(火)まで表参道ヒルズ同潤館3F・ギャラリー「表参道ROCKET」にて開催します〜!ぜひ皆様お誘い合わせの上、遊びにいらしてください〜!

ーーー写真展のポイントーーー
①台湾を舞台にした写真約50点を一挙に展示します。
②公私共に親交の深いモデル・赤坂由梨さんを撮り下ろしました。スタイリングはスタイリストの谷川夢佳さん。
③写真集『Ambivalence』、ポストカード3枚セット、写真の受注販売も行います。
④初日の夜(2月9日(金)18:00〜21:00)はオープニングパーティーを開催。マイクロロースター+COFFEEさんが出店し、コーヒーなどをふるまいます。

ーーー展示の詳細ーーー
会期:2018年2月9日(金)〜2月14日(水)<会期中無休・入場無料>
時間:11:00〜21:00 <2/12(月)〜20:00、2/14(水)〜18:00>
場所:表参道ROCKET 東京都渋谷区神宮前4−12−10
表参道ヒルズ同潤館3F
電話: 03-6434-9059
URL:http://www.rocket-jp.com/

ーーー写真展の内容ーーー
本展は、フォトグラファー/ライターの忠地七緒がクラウドファンディングにて、27日間でパトロン100名以上・90万円近くの資金を集めて、開催する写真展。

舞台は台湾の台北。2017年5月に、親交の深いモデルの赤坂由梨と台湾で過ごした2泊3日で撮りおろした約50枚の作品を展示します。かき氷を食べたり、公園で太極拳をしたり、夜市ではしゃいだり…。一見かわいい女の子の楽しい旅日記のように見える写真ですが、そのかわいさの隙間にひそむ女性の二面性がキーワード。

ずっと離れずそばにいたことで、普段は隠していたお互いのどろどろとした感情や素がぶつかりあい、写真家とモデル双方の本心=女性が持っている二面性をすくいあげるような写真となっています。女性を魅力的に見せることに定評のあるスタイリスト・谷川夢佳によるスタイリングも見逃せません。

タイトルの「She」とは、モデルのことなのか、写真家のことなのか、もしかすると世の中すべての女性にあてはまるのかもしれません。写真の中の女性の姿を、自分自身や身近な女性に重ねながらご覧ください。

ーーーギャラリートーク開催ーーー
会期中、写真家による展示解説を行います。 当日、表参道ヒルズ同潤館3F ROCKETの入口にお集まりください。 日時が決まり次第、改めてお知らせいたします。


 

写真集や写真展が皆さんの日々をほんの少しでも照らしてくれますように。女の子が自分を肯定するきっかけになりますように。ぜひ楽しんでいただけるとうれしいです。

日々の中にしあわせポイントを貯めること。

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昨年1年間フリーランスのフォトグラファー/ライターとして過ごしていて、自分にとってのしあわせって何だろうって?考えた。

仕事が充実していること?人から褒められること?お金をたくさんもらえること?

なかなか答えが出ないまま働き続けた、動き続けた。

毎日ありがたいことに忙しくて、毎日も毎月も一瞬で過ぎ去ってしまった。

今年になって、日々の小さなしあわせを実感し続けることがわたしにとってのしあわせなんだろうと思った。

大きなしあわせ(例えば、ずっとやりたかった仕事ができた/あこがれの人に会えた)は持続しない。

雑誌に載れたり、表紙を撮れたり、憧れの人を撮れても、それは続かない。

小さなしあわせは自分次第で積み重ねることができる。日々の中にしあわせポイントを貯めること。

そのためには自分にとって何がしあわせ〜うれしい〜は〜生きててよかった〜と思うツボを事ある毎に問いかけておくと良いのかも。

そうすれば自分が何にしあわせを感じるか自覚的になって、しあわせを感じやすい。

毎日は地続きだからこそ、その毎日にひそむしあわせの瞬間を「くふふっ」ってかみしめること。

あと、無条件に愛せるものがあると人はしあわせを感じられるのだと気づいた。

昨年夏にうさぎを飼い始めた。もともとカメがいたのでうさぎとカメ。

このうさぎが世界中にある「愛」に関する言葉をぎゅぎゅぎゅーって集めても足りないくらいかわいい。

そういう存在がいることのしあわせ。ペットじゃなくても植物でも良いし、ものでも良いし人でも良い。

今年もきっと充実していて一瞬で過ぎてしまうのだろうけれど、小さなしあわせを大切にして、日々生活していこう。

【メディア掲載】1月7日読売新聞で取り上げてもらいました。

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1月7日(土)読売新聞朝刊で紹介してもらいました!昨年30周年を迎えた雑誌オズマガジン。その統括編集長を務める古川誠さんと読者代表として私・忠地七緒を紹介してもらいました。私とオズマガジンの出会い、オズマガジン30年の物語、最後は古川さんとの秘話などが丁寧に綴られています。

→全文を読売新聞のウェブサイトでご覧いただけます。

今回オズマガジンさんという大好きな雑誌に協力できたことが一番うれしい。それにプラスして、普段人に取材をさせていただく側だからこそ取材を受けることで学びがたくさんありました。

まず、取材を受ける中で「何事にも意味があるんだ」ということに改めて気づきました。取材はおよそ2時間半。その中で「なぜオズマガジンを読み始めたのか」「オズマガジンのどのような所が好きなのか」「なぜ公務員をやめてフリーランスになったのか」じっくり掘り下げてもらいました。すると自分でも気づいていなかったことを色々と発見できたんです。新聞記事の中でも触れられていますが「楽しい朝時間」特集を手に取ったのは、公務員に転職して朝が早くなったからだった、とか…(当時、何気なくオズマガジンを手に取っただけでしたが、振り返ってみると明らかに転職がキーポイントでした)。

次に、取材方法・スタンスの違いです。まず2時間半もの丁寧な取材をされることに驚きました。普段、私が仕事でするインタビューは1時間〜1時間半しか時間が取れないことがほとんどで若干フラストレーションを抱えているので、シンプルに良いなぁと。そしてその丁寧な取材の中から本質だけを抜き出し、わかりやすく伝える力に感動しました。「そうそう、こういうことが伝えたかったの!」という想いをわかりやすくピンポイントで紹介してくださって。これが文字数にそこまで制限のないWEBと文字数に明確な制限がある新聞の違いなのだろうなと。

最後に、ねばりです。取材後、何度かお電話を頂戴し、取材の裏付けの確認がありました。なんと発行日の前日夜まで。校了ギリギリまで事実関係を確認して、正確な記事を載せるというスタンス。一見簡単なように思えますが、ねばること=労力がかかることなので、なかなかできない場合も多いと思います。その妥協しない姿勢に刺激を受けました。

今までに何度か取材を受けたことがありますが、こんなに丁寧で核心をついた記事にしてもらったのは初めてで、本当に良い機会をいただきました。読売新聞様、オズマガジン様、取材場所を提供して下さった清澄白河のカフェ・ginger.tokyo様本当にありがとうございました。

台湾・台北のお洒落な書店ベスト7+おまけ7店

台湾ではひたすら本屋を巡っています。4日間で回った本屋さんは7つ。台北の書店員さんにおすすめしてもらった本屋もあるので、どの本屋さんも外れなし。内装素敵、置いてある本Good、店員さん感じ良い、最高です。観光名所を回る旅もありだけど、好きを突き詰めた旅も相当楽しい。私はこっちの方が断然好き。以下、お店のご紹介です〜!


①朋丁(最寄り:中山駅、台北駅)
http://pon-ding.com/
※写真集『Ambivalence』を置いていただいています!

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②田園城市風格書店(雙連駅)
http://www.gardencity.com.tw/

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③旅人書房(古亭駅)
http://zeelandiabookshop.blogspot.tw/S__45817863

④青鳥Blue&Books(忠孝新生駅)
https://www.facebook.com/bleubook/

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⑤不只是図書館(市政府駅)
https://www.facebook.com/TDCDesignLibrary/

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⑥閲楽書店(市政府駅)
https://www.facebook.com/yueyue.company/

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あとは行きたかったけれど時間の都合上行けなかったお店もご紹介します。
・水牛書店
https://www.thenewslens.com/article/35287

・伊聖詩私房書櫃
https://www.facebook.com/escentsbooks

・旧香居
https://jxjbooks.tian.yam.com/posts

・薄霧書店
https://www.facebook.com/mistybookstore/

・下北沢世代
https://www.facebook.com/shimokitazawa.books/

・荒花書店
https://www.facebook.com/wildflowerbookstore/

・浮光書店
https://www.facebook.com/IlluminationBooks/


台湾・台北の書店めぐり、相当楽しいのでおすすめです〜!台湾旅行の参考にしていただけると嬉しいです◎

写真集を台湾・台北「pon ding」さんで販売開始〜!

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昨日から台湾に来ています。一番の目的は写真集『Ambivalence』をアートスペース「朋丁pon ding」へ納品すること。とーーーっても素敵な場所で、オーナーさんもあたたかくて。置いていただけること、とても光栄です。1月中旬頃から店頭に並べていただけると思いますので、ぜひ台湾旅行の時や台湾在住の方はご覧いただけると嬉しいです。台北駅または中山駅から徒歩10分位の場所にあります。

朋丁 pon ding
住所:台北市中山北路一段53巷6號
営業時間:11:00~20:00
定休日:毎月最終月曜日
電話番号:02-2537-7281
Webサイト:http://www.pon-ding.com/


今日はひたすら本屋さんめぐり。「田園城市風格書店」でオーナーの陳さんに話しかけてもらって、日本の本屋さんについて盛り上がったり、展示しても良いよと言ってもらえたり。「旅人書房」の静謐さに心奪われたり。最近は日本だけじゃなくて、もっと広い視点で「雑誌を作ること」とか「ものを作ること」とか「本屋の未来」とか考えたいなと思っています。一歩外に出たら、私たちが考えつかないような印刷で写真集を作っていたり、度肝を抜かれる装丁の書籍があったり…。そういう外のものを吸収して吸収して、これから自分が作り出すものに生かしていきたい。すべてが自分の未来に続いていくって、楽しいな。

写真って意外と面白い

421A5380写真集発売にあたってなぜ、トークイベントを企画したのだろうと考えました。すると2つの気持ちを参加者の皆さんに持ち帰ってもらいたいからだと気付きました。

1つ目が「写真って面白いじゃん!」という気持ち。
写真集は一般的にとっつきづらく、文章がないことから理解しづらい媒体です。恥ずかしい話、私もよく分からないな〜と思う写真がたくさんあります。でも作り手の話を聞くと「ああ、この写真はこういうことだったのか!面白い!」って思うことがたくさんあって、そんな時新しい視点を得られたような気持ちで嬉しくなります。

イベントで私や赤坂由梨さんの想いを知ることで、今まで「?」だった写真が「面白いじゃん!」に変わると思います。イベントに参加いただくことで、写真ってよく分からない→写真ってきちんと知れば面白いんだ!って気づいてもらえると嬉しいです。例えば、この写真はどういうシチュエーションで、どういう気持ちで撮影したのか…気になりませんか?2つ目の理由はまた今度〜!

■イベントのお申し込みは「info@giftlab.jp」にメールを送信してください。タイトルに「1/27イベント予約」とご記入の上、お名前、人数を明記ください。皆さんにお会い出来ること、心から楽しみにしております。
■イベントの詳細はこちらをご覧ください。