やりたいって気持ちに正直になること。

421A9795

やりたいことを全部やろうとすると体力がついていかなくなったり、忙しすぎてテンパったりするけど、そこを見越してやりたいことをセーブしていると自分の何もしていなさを心許なく感じる。だからもうやりたいことをやろうって決めた。周囲の人は色々言ってくるし、そういう声に負けそうになることもあるし、無意識に自分で作っているブロックもたくさんあるけど、自分のやりたいって気持ちに正直になろうと心に決めた。まずは撮りたい女の子を撮りまくりたくって、うまく撮れるかなんて撮ってみないと分からないけどとにかく撮りまくる。やってみたい仕事があったら自分から営業する。インタビューマガジンの創刊に向けて動き出す、まずはデザイナーさんを決めるところから。誰かからもらう仕事だけじゃなく自分で仕事を作ることに自覚的になる。自分で仕事を作って世の中に価値を生み出していきたい。

こういう自分の内面を吐露するような投稿にも賛否両論あることも分かっていて、何だか読み返して恥ずかしいなぁって思うこともあるし、もっとスマートにカッコ良く生きられればとも思うのだけど。書くことで自分を奮い立たせているし、そんな等身大な私の姿を見て、誰かが一歩を踏み出すきっかけになれたらいいなと思う。

【撮影&インタビュー】吉祥寺の写真集専門店『book obscura』

421A9914

吉祥寺に昨秋OPENした本屋『book obscura』をWEBマガジン「HereNow」にて取材しました。今回も企画、撮影、インタビュー、執筆と全て担当させてもらっています。自分が写真集を作って実感する世の中の「写真集に対するハードルの高さ」。分からないんじゃないか、難しいんじゃないか、高いんじゃないか…そんな写真集に対する漠然とした不安をぱあーーーっと晴らしてくれる本屋さんです。何より店主の黒﨑さんの写真集愛に痺れます。写真集を中心にリトルプレスを置いてあったり、写真展もしていたり、珈琲も飲めちゃう。お店は井の頭公園を抜けた所にあります。ぜひお散歩がてら遊びに行きましょう〜!

その前に、記事もチェックしていただけると嬉しいです。愛を込めて書きました。
吉祥寺の写真集専門店『book obscura』という、新しい時代の本屋のカタチ

【撮影しました】ヘアメイクアーティスト・草場妙子さん

IMG_1663

朝日新聞が主宰するウェブマガジン&wにて、ヘアメイクアップアーティスト・草場妙子さん撮影しました。草場さんはオズマガジン他様々な雑誌で大活躍のヘアメイクさん。いつかお仕事をご一緒したいと願っていた方でした。写真、すごくお気に入りです。初著書『TODAY’S MAKE-UP -今日のメイクは?-』についてインタビューが掲載されています。お人柄が伝わるとても素敵な記事です。こちらからご覧ください。

フォトグラファー・3年目の軌跡

001542180021

今日で写真を始めて3年が経ちました。3年前の5月5日、小湊鉄道で大好きな友人を撮影したことから、私の写真人生は始まったのです。今まであまり写真に携わった時間をあえて公開しないようにしていました。でも3年か…とちょっと感慨深い。3年で私の人生はぐぐぐっと大きく変化したような気がします。その中でもこの1年は濃密でした。

去年5月に台湾で撮影をして、6月にクラウドファンディング。無事成功して、11月に写真集出版、今年2月に写真展開催。仕事の内容も少しずつ変化してきて、最近は念願だった雑誌の撮影の仕事も多く、役者さん、モデルさんなど著名人を撮る機会も増えました。

仕事が変わり、出会う人が変わり、住む場所も変わり。毎日自分の至らなさと弱さを目の当たりにしながらも、いい写真を撮りたい、人の心に届く文章を書きたい、そして出来るならば自分自身も心地よく過ごしたい、そんな欲張りな気持ちで日々を生きています。

最近、人と話す機会が多くてこんなことを聞かれます。

「将来はどうなっていたいの?」

私はこれからもフォトグラファー/ライターという仕事を極めたいと思っています。撮って書ける、という私の強み。この強みをより色濃くしていきたい。どちらかが足りないから補い合うのではなく、どちらも実力がある人になる。私が撮ること、私が書くことで、相手の魅力を引き出し、それを多くの人に伝えていきたい。毎日は楽しいことばかりじゃないし、生きていると苦しかったり挫折したり悩んだりモヤモヤすることたくさんあるけれど、それでも自分らしく生きる、自分らしく仕事する、自分に素直に生きるって楽しいという価値観を届けていきたい。旧態依然とした価値観にとらわれることなく、どんな自分も自分なんだと肯定できるきっかけを届けたい。私の憧れはスタイリストの堀井和子さん。堀井さんのように、日々の暮らしを大切にしながら書籍作りに携わり、撮影だけでなく執筆も含めてオールマイティーに仕事をしていきたい。

そして作品制作にも力を入れていきたい。最近やっぱりまだまだ自分の見た目コンプレックスが消えていないな…と思うことがありました。かわいいコンプレックスというか…何かうまくいかないことがあると「私がかわいくないからだ」と卑下してしまう(この考え方の癖、すごいですよね?冷静に考えると容姿と仕事・対人関係ってさほど関係ないと思うのに)。でもそのコンプレックスが作品制作の原動力になっているし、人の二面性にもすごく興味があるから、その自分の中にあるドロドロを昇華できるような作品も作っていきたいな。

ふう。たくさん書いちゃった。

この1年、たくさんの方に出会い、たくさんの方を撮影し、たくさんのお仕事をさせていただきました。本当に周りの方に感謝しています。4年目の私もゆるくあつくるしくもがきながら頑張りますっ。もし良ければ見守っていただけたり、応援してもらえるとうれしいです◎

最後に。毎年5月5日は1年間の活動まとめとなる記事を書いています。1年目、2年目も合わせて読んでいただけると変わったこと・変わらないことが分かって面白いと思います。宜しければ、ぜひ。
ガールズフォトグラファー・1年目の軌跡
フォトグラファー・2年目の軌跡

【撮影しました】雑誌『spoon.』俳優・志尊淳さん

IMG_3693

お知らせするのがずっと楽しみだったお仕事。雑誌『spoon.』にて俳優・志尊淳さんを12ページ撮り下ろしました。ぐっはー!12ページ!!!タイトルは「志尊淳『ドルメンX』の世界を忠地七緒が特写」。『spoon.』が今注目する女性クリエイター6名の中の1人として撮影させてもらいました。いつものナチュラル写真とはテイストを変えて、ライティング使ってますー!ぜひ書店で見てほしいです!雑誌の仕事増えていて本当にうれしい◎

IMG_3695

今回は写真だけでなく、志尊淳さんを撮影した私の感想も掲載されています。久しぶりに男性を撮影したけど、楽しいなあって思った。人という存在丸ごとに興味があるんだと思う。