撮影メモ180718

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今日は個人的にちょっと大きな撮影でした。カフェで女の子がいる風景を撮り下ろす、という何とも私得な撮影で。汗だくだったけれど、楽しかったなー!ご一緒した編集者さんとは撮影前に何度も打ち合わせして、イメージをすり合わせて撮影できたからすごくやりやすかった。今回は紙媒体の撮影だったのだけど、やっぱり好きだなぁ。文字入れを考えて人物が入る位置を変えたり、縦位置で写真撮れたり、カット数がそんなに多くないから一枚一枚に熱を込められたり。WEBの良いところもたくさんあるけれど、紙媒体の撮影をすると紙って良いなぁってしみじみ思う。大学時代から通いつめていたお店で撮影できたのも至福だった。夢が、どんどん叶っていく。これからもきっとたくさん叶うんだろうなという期待感。細かい部分で微調整はするのだけれど、最近、大局的には流れに身を任せている感覚。この流れに乗っていけば、必ず目標が叶うんだと思う。たとえばオズマガジンさんで撮影するとか、女優・アイドルの写真集を1冊撮り下ろすとか、そういうこと。

好きな人がどんどん増えていく感覚

フリーランスのフォトグラファー/ライターとして独立して1年半が経った。この仕事をしていると、どんどん好きな人が増えていく。もちろん毎日仕事をしていて、ハッピーなことだけじゃない。「この人、何を言っているの…?」みたいに通じ合えない時もあれば、何気ない一言に傷つくこともある。でも総じて好きな人がどんどん増えていく。

公務員時代は、生活が苦しい人の支援をしていました。みんながみんなそうじゃないけれど、やっぱり精神的に落ち込んでいる人も多かったし、話して前向きになれることが少なかった。毎日会社に行くのが、電車に乗るのが本当に憂うつだった。

その頃と比較すると、人間関係で悩むことが本当に少なくなったなーって思う。今お仕事をしている人は、みんな尊敬できるし、話していて得るものも多いし、刺激を受ける人ばかり。好きな人、好きなモノ、好きな場所が増えていく感覚って、すごく良いなあ。

【撮影&インタビューしました】明治大学・齋藤孝教授

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シティリビング東京「スムーズ仕事術」にて、明治大学の齋藤孝教授を取材させていただきました。テーマは「もう気分に振り回されない 機嫌次第で仕事力アップ」仕事でもごきげんでいることって大事ですよね?というお話を著書『不機嫌は罪である(角川書店)』をベースにお伺いしています。ほろ酔いならぬ”ほろ上機嫌”とか、好きな曲だけ繰り返し聴く、など齋藤先生ならではのごきげんの秘訣を教えてもらいました。このお仕事を機に、KADOKAWAの編集者さんから新規でお仕事をもらったりもして、印象深い取材となりました。

オフィスで配布されている方は7.13号を。その他の方はこちらからご覧くださいー!

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「外から見ていると順風満帆に見えるけど、色々悩んでいるんだね」と言われることが多い。たしかに仕事は楽しいし、具体的な悩みを表面上見せていないから、そう思われるのかもしれないなー。それは私だけじゃない気がする。数日前、女性経営者同士のインタビューにカメラマンとして同席した。二人とも業界では名が知られていて、仕事も日々の暮らしも何だか素敵なイメージ。でも実際はいろいろ悩んでいる…という話がインタビュー中に、あった。仕事のこと、人間関係、暮らしのこと、大きなことから小さなことまで。インタビュー記事を執筆していると、そういう具体的な悩みは削除されることもあるし(わざわざ暗い話を書く必要がないことが多いから)、SNSでも書く必要があまりないから、表では見えない。でもみんな色々悩んでいる。そんな当たり前のことになぜだかちょっとホッとした◎ 最近仕事のお手伝いをしてくれる方を募集し始めて「ファンなんです!」と言って応募してくれる人も多い。もちろんそれは嬉しい。けれど、先の経営者同士の話と同様、表で見せている姿と実際の状況は乖離があると思うなぁ。本当は毎日おいしい朝ごはんを作って、旦那のワイシャツにアイロンをかけ、笑顔で手を振り見送るみたいな生活をしたいけれど、現実は…!!!(うふふ。想像にお任せします)さっきも重たすぎる撮影機材を持って帰ったら、キッチンの電球がいきなり切れて途方に暮れたよ…。

みんな頑張っているし、見せないだけで、みんなもがいているし悩んでいる。その事実を知ることができたり、想像できれば、もう少しみんな生きやすくなるんじゃないかなって思う。

半年に1回、1日休みの日があるとたいてい体調を崩す。熱がガッと出て、朦朧として。昨日もそうだった。自分一人で仕事していると、無意識のうちに我慢していることとか、愛想よくしてごまかしている部分があると思う。クライアントに嫌われたくない、読者に嫌われたくない、モデルに嫌われたくない。そんな気分が先行して、自分の気持ちが置き去りになる。愛想の良さがわたしも取り柄でもあるけれど、その分無茶振りをされて傷つくことも疲弊することもある。去年と比較して減ったけれど、それでも「え、その謝礼でこれだけの仕事をするの(・・)」みたいな仕事を振られたりもするし。そういう日頃言えないストレスやもやもやが半年に一度バーって放出されるんだろうな。こころとからだは連携しているってよく聞くけど、本当にそのとおり。