フリーランス生活の「うれしい・たのしい」も「かなしい・くるしい」も全部書くマガジンを始めます。
→フリーランス生活1年目・3月
フリーになって3ヶ月目、正直毎日色々とあるわけです。それを心の中に秘めておくのも良いけれど、やはり思ったこと(それは喜怒哀楽、できるだけすべて)を書き記すことで、誰かの参考になればうれしいな、と思い、筆を取ることにしました。
皆さんに公開しているブログやSNSには書けないことが多いので、このマガジンで本当の自分を気持ちをつづります。そうそう、皆さんが気になるであろう(わたし自身も独立前にすごく気になった)売上のことなんかも書いていこうと思うので、購読料金は高めです。noteには定期課金というシステムもあるようですが、皆さんがご自身の意思で継続的に読んでいただくか決めてもらいたくて、あえて1ヶ月単発のマガジンにしています。
こんな方におすすめのマガジンです。
①フリーランスの本当の生活が気になる方
フリーランス=自由というイメージが強いですが、思っていた程自由ではなかったりして。メディアが発信するありきたりな「フリーランス」ではなく、私がリアルタイムで経験しているフリーランスの働き方、暮らしをお伝えします
②自分の「好き」を仕事にしたい方
私は子どもの頃から「本」が大好きで、新卒で出版社で編集者として勤務し、その後一旦キャリアの寄り道をしましたが、その間に「女の子を撮る」という本当にやりたいことを見つけ、今は編集者経験も活かして「撮る・書く」を仕事にしています。とは言えわたしは(当たり前ですが)7年間普通の会社員でした。今「好き」を仕事にできているのは、ある程度、戦略的に動いてきた結果です。そんなコツもお伝えしていきます。
③カメラマンやライターの仕事に興味がある方
今、仕事の5割が撮影、5割が撮影&執筆です。どんなお仕事をしているのか、守秘義務があるので書けない部分もありますが、書ける範囲や先方にOKをもらったお仕事・作品制作についてはどんどんお話していければと思っています。
④わたしを応援したい、と思ってくださる方
前回、前々回のマガジンでは20〜30人の方が購読してくださりました。わたしを応援したい、だなんておこがましいことを言って嫌われてしまうかもしれませんね。調子に乗っていると思われるかもしれません。ごめんなさい。ただ、わたしは応援したい人・もの・ことにはお金を落とすことで応援の意思を示したいなと思っており、ほんの少しずつ実践しています。それって、すごく良いお金の使い方だなと思っていて。もし、もし、わたしのこの暗中模索の中で、もがきながら未来を切り開く様子を応援したいと思って下さる方がいれば、うれしいな。
まだまだ未熟なところだらけで、もうすぐ30歳になるのに、ちっとも完成しきれていません。そんな弱い部分も含めて書いていこうと思います。皆さんとご縁があるとうれしいです。
もしご興味を持っていただけた方はこちらの記事の一番下にある「このノートが含まれている マガジンを購入・購読する」ボタンを押してくださいませ。どうぞ、よろしくお願いいたします。