猛烈にインタビュー取材をやりたいお話。

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ふう。最近気付いたんですけど、わたしめっちゃインタビュー取材好きです。

もともと出版社で雑誌の編集をしていたのは、ちょこちょこ書いている話ですが、その時唯一上司から褒められたのがインタビュー記事だったんです。

内容が「地上から放水できない!!コスモ石油(株)千葉製油所における液化石油ガスタンク火災市原市消防局に聞く、鎮火までの11日間」。堅い!堅すぎる!消防職員3人にインタビューして、その内容をまとめるというゴリッゴリのインタビューでした。

この記事をなぜか褒められた。構成が良かったのか、記事の内容が良かったのか、今はもう分かりませんが…そして書いている時、全然苦じゃなかった。楽しかった。

そして、最近ちょこちょこインタビュー記事を担当させてもらっています。「北欧、暮らしの道具店」のコーポレートメディア「クラシコムジャーナル」でインタビューをさせてもらうようになって、そこから少しずつインタビュー取材の仕事が増えてきました。その上リトルトーキョーで行われていた「文章で生きるゼミ」に通って、インタビュー取材に対する心構え、ノウハウを学び取った。

出版社での経験に、学びがプラスされて、今実際に仕事をしていて。まだまだ未熟な部分は多いのかもしれないけれど、本当に大好き。

だれかと会うと、つい人の話ばかり聞いてしまうわたしの性格とか、
だれかのインタビュー記事があるとつい読んじゃう感じとか、
撮って書けるというわたしの特性とか、
「目の前にいる人を肯定したい」「ありのままの素を知りたい」という想いとか、
すべてが、ぎゅっと集結できるのがインタビュー。

だから、仕事でも意欲的にやっていきたいのだけど、自分の作品としても始めようと思います。わたしが気になる女性に会いに行って、インタビューさせてもらう。そこまでは多いと思うけれど、そこに私は撮影もプラスする。話を聞いて、その上で撮影する。その作品を見た方が、自分の人生に何かしらプラスな影響をあたえることができれば…。そしてインタビューさせていただいた方に喜んでもらえるように。

今もずっと考えているんです。この先、フォトグラファー/ライターとして生き生きと仕事をしていくにはどうすれば良いのかって。最近、会社員時代より収入が多くなり始めました(これは会社員時代が…かなり…薄給…なのも…ある…ぐはぁ…)。でも今は独立したて、子どももいなければ親も元気で私は身軽に働けて色んな仕事ができるから。これから40代、50代、年を重ねるにつれて、状況は変わっていくでしょう。そのとき、クライアントさんから依頼される仕事ばかりだけだと、ちょっと厳しいと思うんです。何でも屋だと、徐々に仕事が減っていく、そんな気がしています。

何でもできるフォトグラファー/ライターではなく、わたしにしかできない切り口を見つけたい。例えばライターの川口葉子さんが「カフェ」という切り口を持っているように。その他大勢のフォトグラファー/ライターになんてなりたくない。

切り口の一つがフォトサービスIt’s me!であり、女の子を撮ることであり。それに加えて、自分の特性を踏まえたインタビューも突き詰めるって決めました。なにか新しいことを始めようとすると、たいてい誰かに真似されるのですが…、真似されても気にならないレベルまで突き抜けようと思います。

ということで!執筆はインタビューの仕事がしたいです!話を聞いて、撮って、原稿も書きます。全部まるっとできます。人の思いを形にするお手伝いがしたいです。ぜひ、そんなお仕事があったら教えていただけるとうれしいです◎ 久々の熱ブログ、おーわり!

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