依頼されるがまま仕事していたら、本当に消費するだけだな…。

依頼されるがまま仕事していたら、本当に消費されるだけだな…。何でも屋さんにならないよう最大限の注意を払っていても、流されそうになるから怖い。

人生初の写真集の印刷を、藤原印刷にお願いできることになりました。

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写真集制作も大詰め。今日は色校正を戻しに、藤原印刷さんへ。そうしたら束見本という実際の写真集と同じ紙を使った見本をもらいました。まだ印刷されていないのでもちろん真っ白ですが、おやおや水色が見えますね。こちら私のこだわりポイントです。今回の撮影を色で表すと、うすい水色。ということでトレーシングペーパーを挟んで、より世界観が伝わるようにしました。これが本当に可愛いんですわ…。胸キュン間違いなしなんですわ…。

人生最初の写真集は絶対、藤原印刷さんにお願いしたかった。私が好きな紙媒体は結構藤原印刷の印刷が多くて…例えばマーマーマガジンとか、北欧、暮らしの道具店のリトルプレスも藤原印刷。なぜそんなに支持されるんだろう?って思っていたけれど、色校正が出てきて本当に驚いた。私のイメージ通り…それ以上の色が出てきたから。もう写真集制作の工程で私ができることは何もなし!あとは藤原印刷さんに託すのみ。でもきっと素敵な写真集になるでしょう。

写真集はクラウドファンディングで応援してくださった方の手元にお送りするのはもちろんのこと、WEBサイトや私が大好きな書店に置いてもらう予定です。本屋さんは大好きだから、自分の写真集が置いてもらえたら心ときめくなぁ。お楽しみに〜!

長島有里枝 写真展「そしてひとつまみの皮肉と、愛を少々。」そして写真新世紀。

東京都写真美術館へ行ってきました。まずは長島有里枝さんの写真展「そしてひとつまみの皮肉と、愛を少々。」に。やっぱり私はインティマシーなものがすごく好きで、特に彼から旦那さんへそして父になっていくnot sixという作品に惹かれた。ギャラリートーク(という展示を企画した学芸員が展示を案内してくれるもの)に参加して、すごーーく作品の想いにふれられて良い機会になったので、来年2月9日〜14日に表参道ROCKETで開催する自分の写真展でも絶対やろうと思った。写真ってただ見ているだけだとよくわからないけど、作家の意図や背景を知ることで更に面白くなるから。

そしてその後「写真新世紀展2017グランプリ選出公開審査会」へ。写真への向き合い方、想いが聞けて良かったし、参加者が二極化している感じがした。フィルムが好きな人とアート寄りの人と。

写真集と写真展を作り上げる中で、写真家としての在り方について考えることが多くなった。フォトグラファー/ライターとして独立し想像以上に良いペースで仕事をしてきたけど、写真家としてどうなのかを問われると答えに窮する。写真家として名乗ることすら抵抗を覚える。今の私の存在価値は”文章を書ける”という付加価値に頼っている部分が多く、写真の強さが足りない気がして。やっぱり写真を撮ることが好きだし負けたくないし嫉妬ばかりしている。写真というバケモノと真摯に向き合いたい。写真家と胸を張って口にできるようになりたい。ということで来年写真新世紀応募して賞を取りたいと思った。依頼されて撮る写真だけでなく自分の中から湧き上がる切実な写真を。

エディターズトークをもっと多くの人に届けたいなぁ…。

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エディターズトークの全日程が出揃いました。色んな方や雑誌編集者の皆さんのご協力を得て作り上げるイベント。編集者の話を生で聞けるなんてそんな機会、めったにないのに、なんだかわたしの力不足でイベント情報を届けたい人に届いていない気がしているのです。この記事を読んでくださっている皆さん、周りの方にこのイベントをおすそ分けしてほしいです。編集者になりたい!と思っているあなたに、コンテンツ作りのヒントが欲しいと思っているあなたに、雑誌に携わりたいクリエイターの皆さんに、イベントをもっと知ってもらいたい。足を運んでもらえれば、きっと仕事や暮らしに役立つと思うから。

①11/17(金)オズマガジン→募集受付を終了しました。
②11/24(金)LaLa Begin→残席わずかです。
③12/1(金)nice things.→残席余裕ございます。

詳細は上記雑誌名をクリックして、イベントページをご覧ください◎

【撮影&執筆しました】東京の朝ごパン(デイリーズ・マフィン)

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JTBパブリッシングが運営しているWEBメディア「マニマニマグ」で連載している「東京の朝ごパン」。今まで、果実園リーベル、cafe634、POTASTA、BUY ME STAND、クルミドコーヒーと取材してきて、6回目。月島に今年5月に3店舗目をオープンしたデイリーズ・マフィンに足を運んできました。蔵前のデイリーズ・マフィンに足を運んでいたことがきっかけでご紹介に至りましたが、月島店もとても素敵。我が家からは若干月島の方が近いので、リピート決定です◎ ぜひ記事もご覧くださいね〜!

【連載】東京の朝ごパン-6-デイリーズ・マフィンのおなかも心もまんぷくマフィン