自分の好きを仕事にする「軸」の見つけ方(後編)

前回の記事の続きです。もし本記事を最初にご覧になっている方がいれば「自分の「好き」を活かして「仕事」にする軸の見つけ方(前編)」を先に読むことをおすすめします〜!


【わたしが見つけた軸】

わたしは、①〜③を通じて
*「かわいいと思うモノ・コト・ヒト」を撮って書いて届けたい
*「すこやかに生きたい」という
信念を見つけることが出来ました。こんな感じです◎

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「かわいい」が好き、というのはとても意外でした。③の共通点で出てきたワードが「かわいい」「レトロ」が多かったんです。「レトロ」なものが好きなのは「かわいい」と思っているからなので、わたしの1つ目の軸は「かわいい」。ガール(女の子)も古本屋も食べ物(パフェやフルーツサンドなど)もアイドルもふわっと裾がふくらむワンピースも、わたし基準でぜんぶぜーんぶかわいいから好き。

そして、もう一つは「すこやか」。早起きが好きだったり、部屋の片付けが好きだったり、ランニングをしているのは、すこやかでいたいから。たまに、ダラダラすることはもちろんあるけれど、基本スタンスはすこやか、でいたい。

【自分の好きを活かして、人や世の役に立てること】
*自然体な女性の写真を撮ることで、女性自身やお客様(編集者やライターさん等)に喜んでもらう
*やわらかい写真を撮ること、文章を紡ぐことで、世の中を居心地よくする
*「かわいい」と思えるモノ・コト・人を情熱を持って取材することで、想いや情報を伝える。いつか書籍にしたい。
など、です。他にもたくさんあるけれど、恥ずかしいのでここまで。笑

【参考にした書籍】
今回参考にした書籍は、こちらの2冊です。

わたしらしく働く! 』/服部みれい

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好き・のち・しあわせ』/甲斐みのり

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※書影はHPより転載

服部みれいさんは、最近のマイブーム。独立する前にもよく読んでいて、勇気をもらっていました。服部さんはライター/編集者の仕事を以前していて、わたしも同じ業界なので、仕事方法など参考にしています。

甲斐みのりさんの本は、数年前、京都の恵文社一乗寺店(一つ前の記事でご紹介した本屋)でジャケ買いしたもの。興味のあるテーマが似ており、ずっと好きな文筆家さんです。どちらの書籍も、働き方や生きるコツみたいなことを、やわらかくていねいに綴られています。


せっかく時間があるゴールデンウィーク。普段はなかなか目を向けられない「自分」と打ち合わせして、「好き」のカケラを見つけたり、それを仕事につなげる方法を考えてみるのも、良いかもしれません。ぜひぜひ、お試しください〜!

自分の好きを仕事にする「軸」の見つけ方(前編)

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ゴールデンウィークも中盤。お出かけされている方も多いと思いますが、お家でゆっくりしていたり「ん?意外とやることないぞ。暇だなぁ」という方も多いのではないでしょうか。わたしもまさにそうで、4月に京都行ったし、5月に台湾行くし、無理にお出かけする必要はないな〜と思って、基本的に家で仕事しています。笑

そんな仕事・仕事〜な日々でしたが、今日は「今後の方向性」や「本当にやりたいことや軸」は何なのか、ガシガシノートに書いて、見つめ直す日にしてみました。それが新たな発見につながったので、おすそ分けです〜!自分の「好き」を見つけたい、仕事にしたい、はたらきかたを見直したい人におすすめです。


【自分の好きを仕事にする「軸」の見つけ方】

① 自分の好きなモノ、コトをノートに書き出す。

思いついたものを、どんどんガシガシ書き出します。例えばわたしが書いたものは…ガール/カメラ/着物/こころ/あたためる/ざっくり/働き方/ボーダー/ランニング などなど。

② ①で書いた項目に対して「なぜ好きなのか」理由をノートに書き出す。
書けるものだけで構わないので、好きな理由を横に書き出します。例えば、ガール→かわいい、きゅんとする/カメラ→本能的に好き/着物→レトロ、日本を大切にしている などなど。すると、理由を書ける項目と書けない項目が出てきます。それが「好き度」の差です。

③ ②で理由を書けた項目を見つめて、共通点を探す。
きっと、②で理由を書けた項目には何かしらの共通点があるはずです。おしゃれ、とか、食べ物、とか、海外、とか、旅とか。それがあなたの「好き」の軸です。

④自分の強み、人の役に立てることを書き出す。
①〜③の作業は一旦置いておいて、自分の強みや人の役に立てることを、どんどん書き出しましょう。強み、というと大げさかもしれませんね。得意なことや人からほめられることです。例えばわたしの場合は、写真を撮れる/文章を書ける/撮って書ける/やわらかい などなど。

⑤「①で見つけた好きなモノ、コト」「③で見つけた共通点」と「④の強み」をかけ合わせる。
いよいよ、最後です。好きなモノ、コト&共通点と強みをかけ合わせたり、まぜこぜにしたりして、書き出してみましょう。そうすると、自然と「自分の好きを活かして、人や世の役に立てること」が書けるんです。


長くなったので、次の記事に続きます。次の記事では、わたしが見つけた軸や参考にした書籍をご紹介しますね◎

 

京都のおすすめ本屋さんベスト3。

少し前になりますが、4月の頭に京都に行ってきました。「4月」「京都」という組み合わせは「=桜」だと思いますが、桜にはあまり興味がなかったので、趣味全開の3日間を過ごしました。そう、本屋さんめぐり。

本屋さんが好き。本も好きだけれど、本屋さんの佇まい、空気感が好き。本屋さんの中でも古本屋さんが大好き。ずっと探していたあの本やこの本を書棚の奥に発見する時のときめきは、やみつき。

そこで今回、京都で足を運んで良かったな〜と思った本屋さんベスト3をおすそわけさせていただきます。


①恵文社一乗寺店_21A0001

言わずと知れた、京都の有名本屋さん。何だろうな、、もう扉を開けた瞬間に恵文社ワールドに惹き込まれちゃうというか。蔵書数の多さや幅の広さはもちろんのこと、置いてある雑貨やギャラリーも含めて、どれも楽しめる金太郎飴的な本屋。新刊がメインです。

恵文社一乗寺店
京都市左京区一乗寺払殿町10
叡山電鉄「一乗寺駅」下車徒歩3分
営業時間: 10:00 – 21:00(年末年始を除く)
定休日:元日

②100000tアローントコ

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恵文社からの帰り道、京都市役所前の横道に入って出会った古本屋さん。入り口の棚(写真左側)がALL100円なのに、セレクトが良くてぐっと来ました。写真/生活/洋服/小説などの棚が充実。個人制作されているZINEも販売されていて、好きなタイプの品揃え。本だけじゃなく、レコードや洋服もある、雑多な感じがまたGOOD。

100000tアローントコ
京都市中京区寺町御池上がる上本能寺前町485モーリスビル2F
東西線「京都市役所前」下車徒歩3分
営業時間: 12:00 – 20:00
定休日:ほぼなし

③ホホホ座三条大橋店_21A0238

先斗町を抜けると、突如現れるホホホ座。古本・新刊どちらもあり。一見どちらか分からないので、新刊だと思って手に取ったら古本でラッキー♪みたいに楽しめます。置いてある本は、ローカル/生活/アート/写真などがメイン。なぜかカレーを食べられます。今回は、三条大橋店に行きましたが、浄土寺店が本店。今度は、そちらにも足を運びたいな。

ホホホ座三条大橋店
京都府京都市中京区木屋町通三条下ル石屋町126-1
京阪電鉄「三条」下車徒歩5分
営業時間: 11:30 – 19:00
定休日:月曜日


京都で本屋さんをめぐりたい方のお役に立てれば幸いです〜!どの店舗も、雰囲気があって、店主のこだわりが感じられて、居心地が良いので、ぜひ足を運んでみてください。

【撮影写真】赤坂由梨 × 忠地七緒 vol.3

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このジャングルジムが、至高だった。

Model:赤坂由梨
Photo:忠地七緒
At:代々木上原

人生ではじめて、益子陶器市に行ってきました。

29歳にして、はじめて益子陶器市へ行ってまいりました。器を選ぶ・こだわる、なんてわたしには少しレベルが高いかな、と思っていましたが、なんとまあ楽しいこと楽しいこと。「あ、いいな」と思った場所やひとときを切り取ってきたので、明日以降に足を運ぶ人や、行こうかどうか迷っている人の参考になれば、うれしいです。

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城内坂通りの入り口付近(つまり、陶器市の入り口)にあるお店。あ、こんなにナチュラルなテイストのお店もあるんだ、って驚きました。作家さんが作られた、あたたかみのある器がたくさん。コーヒースタンドも出店していました。

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どの器も本当にかわいくって、個性的で。しかも、お値段もお手頃。500円とか1,000円とか、ざくざくあって、財布のひもがゆるゆる。ゆるゆる。

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古書を販売しているお店が多かったのは、うれしい誤算です。上から「内町工場(1枚目)」「ハナメガネ商会(2−3枚目)」。マーマーマガジン、買っちゃった。お出かけ先で本屋さんを見つけると、絶対本買っちゃう。

そうそう、意外とフードも充実していました。いわゆるTHE★屋台もあれば、石窯で焼いたピッツァ、そばなどなど。個人的においしかったのはこちら。

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「ハナメガネ商会」のお隣、「ヒジノワ」のマーマレードスカッシュ。ぐるぐるとかき混ぜながら飲むのが正解◎

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「ヒジノワ」はこんな素敵な古民家をリノベーションしたカフェです。窓からさしこむ光が好きすぎて、ついシャッターを切ってしまいます。

今回の戦利品は、こちら。

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ほおずりしたい程、かわいい!!夫のものと合わせて、ですが、晩酌用のぐい呑みと、器と、しろくま箸置き。あーーーかわいい!!!

ちなみにアクセス方法は電車、車、高速バスでしょうか。わたしたちは車で行きましたが、朝6時頃に出て、9時頃到着。帰りは14時に益子を出て、16時過ぎに家に到着。ほとんど混まずに、するするーっと行くことが出来ました。早め行動が吉、です。駐車場は城内坂通りに至るまでに数か所あり、今日は1日500円でした(都内の感覚だと安い!)。

はじめての町、はじめてのモノ・コトに出会えるのはやっぱり楽しい。そんな当たり前だけど、忘れがちなことを再確認した、4月最終日でした。益子陶器市は5月7日(日)まで。GWやることないからお出かけしたい、なんて方におすすめです。

益子陶器市