書くことが、どうしようもなく好き。

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私はフォトグラファーとして撮影を生業にしていますが、同時にライターという肩書も名乗っています。これは結構珍しいみたいで、よく名刺交換の際に「ライターさんもされているのですね!(驚)」という反応をされます。

確かに一般的なフォトグラファーさんのイメージだと、書くという仕事はあまり想像できませんよね。「ライターさんが写真も撮る」というパターンはよく見ますが、「フォトグラファーが書く」というのは意外なのかもしれません。

でも私、書くことがどうしようもなく好きです。筆が乗れば、呼吸をするようにするするーっと書いちゃいます。例えば、カフェの取材に行くとして、自分が感じたことを撮ってそのまま書けたら、すごくその場の空気感や人の想いが伝えられると思うのです。

そしてそう思うのは私だけではないみたいで、今いただいているお仕事の半分が撮る+書く。まさに自分の得意を活かして仕事ができているのはありがたい限りです。今年はZINEを出版することも考えています。仕事でも作品でも「撮る+書く」のクオリティを上げていき、世の役に立てたらな〜と思っています。

写真は今日お会いした+COFFEEの宮谷さん。今日の記事と何が関係あるの?と思われるかもしれませんが、宮谷さんもコーヒー屋さん(厳密にはマイクロコーヒーロースター)と音楽家をされています。一つの道を極めるのも良し、いくつかの道を持って広げていくのも良し、ですね、きっと。

It’s me!4月撮影日&ご予約受付日時のお知らせ

フォトサービス「It’s me!」の 4月撮影日とご予約受付日時をお知らせします。

---撮影日---
4月8日(土)

---ご予約開始日時---
3月12日(日)20:00~

・上記日時にブログを更新いたします。ブログ内の申し込みフォームから お申し込み頂いた先着順に受付いたします。
・こちらからのご連絡にご返信いただいた時点で、 予約完了となります。
・万が一、数日経ってもお客様からご返信がない場合、 自動的にキャンセルとなりますのでご了承ください。

--- フォトサービスIt’s me!について---
毎月1名様限定のフォトサービスです。予約開始は当ブログ・公式Instagramでお知らせします。
詳細は、下記のリンクからご覧ください。
コンセプト&サービス内容
撮影写真
撮影のご感想
撮影の様子

フリーランスの「うれしい・たのしい」も「かなしい・くるしい」も全部書きます。

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フリーランス生活の「うれしい・たのしい」も「かなしい・くるしい」も全部書くマガジンを始めます。
フリーランス生活1年目・3月

フリーになって3ヶ月目、正直毎日色々とあるわけです。それを心の中に秘めておくのも良いけれど、やはり思ったこと(それは喜怒哀楽、できるだけすべて)を書き記すことで、誰かの参考になればうれしいな、と思い、筆を取ることにしました。

皆さんに公開しているブログやSNSには書けないことが多いので、このマガジンで本当の自分を気持ちをつづります。そうそう、皆さんが気になるであろう(わたし自身も独立前にすごく気になった)売上のことなんかも書いていこうと思うので、購読料金は高めです。noteには定期課金というシステムもあるようですが、皆さんがご自身の意思で継続的に読んでいただくか決めてもらいたくて、あえて1ヶ月単発のマガジンにしています。

こんな方におすすめのマガジンです。

①フリーランスの本当の生活が気になる方

フリーランス=自由というイメージが強いですが、思っていた程自由ではなかったりして。メディアが発信するありきたりな「フリーランス」ではなく、私がリアルタイムで経験しているフリーランスの働き方、暮らしをお伝えします

②自分の「好き」を仕事にしたい方
私は子どもの頃から「本」が大好きで、新卒で出版社で編集者として勤務し、その後一旦キャリアの寄り道をしましたが、その間に「女の子を撮る」という本当にやりたいことを見つけ、今は編集者経験も活かして「撮る・書く」を仕事にしています。とは言えわたしは(当たり前ですが)7年間普通の会社員でした。今「好き」を仕事にできているのは、ある程度、戦略的に動いてきた結果です。そんなコツもお伝えしていきます。

③カメラマンやライターの仕事に興味がある方
今、仕事の5割が撮影、5割が撮影&執筆です。どんなお仕事をしているのか、守秘義務があるので書けない部分もありますが、書ける範囲や先方にOKをもらったお仕事・作品制作についてはどんどんお話していければと思っています。

④わたしを応援したい、と思ってくださる方
前回、前々回のマガジンでは20〜30人の方が購読してくださりました。わたしを応援したい、だなんておこがましいことを言って嫌われてしまうかもしれませんね。調子に乗っていると思われるかもしれません。ごめんなさい。ただ、わたしは応援したい人・もの・ことにはお金を落とすことで応援の意思を示したいなと思っており、ほんの少しずつ実践しています。それって、すごく良いお金の使い方だなと思っていて。もし、もし、わたしのこの暗中模索の中で、もがきながら未来を切り開く様子を応援したいと思って下さる方がいれば、うれしいな。

まだまだ未熟なところだらけで、もうすぐ30歳になるのに、ちっとも完成しきれていません。そんな弱い部分も含めて書いていこうと思います。皆さんとご縁があるとうれしいです。

もしご興味を持っていただけた方はこちらの記事の一番下にある「このノートが含まれている マガジンを購入・購読する」ボタンを押してくださいませ。どうぞ、よろしくお願いいたします。

清澄白河で、場を持ちたい。

000025うにうに考えていることを、そのまま書きます。

突然ですが「場」を持ちたい、と思っています。わたしがこうやって今、お仕事ができているのはインスタグラムのおかげです。インスタグラムを始めて(少しずつ少しずつ)フォロワーの皆さんが見て下さったことをきっかけに、撮影を始める勇気をもらい、独立へとつながっていきました。

今は、SNSでつながる時代ですが、わたしは直接会う方が好き。それは過去に数回、写真教室やイベントをしてみて思ったこと。直接会って話す、写真のことを相談してもらったり、キャリアのことを話してもらったりする、もし私が役に立てることがあるならば、お話したり背中をそっと押したりする、そんな場所。

頻度は月1回。朝でも夜でも。ふらっと話に来て、ふらっと去れるような。一日のはじまりに、おいしい珈琲を飲みながら、話をしたり、一日のおわりに、一杯飲みながらゆったりくつろいでもらったり。清澄白河のgift_labの後藤さんがされている小屋barみたいなイメージ。清澄白河で、そんな場、ないかな。

今年中に整えたいことのひとつ。

29歳にして、ようやく趣味を見つけました。

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好きなことが仕事になって、充実した日々。でも、ふと気づいんたんです。息抜きが難しいな、と。撮ること・書くことは心底大好きですが、いつもそればかりに向き合っていると、苦しくなったりもして。何か趣味を探したほうが良いのかもな、と思っていました。

でもそんなの探すなんてばからしいくらい、すぐそばにありました。本を読むこと。小学生の頃から週末は図書館に通い、本を借りて読む。大人になってからの引っ越しの条件は図書館が近くにあること。最近、一番ストレス解消できたなと思ったのが、本を大人買いしたこと。今日もお風呂につかりながら、小説を読んでいたら1時間半経過していました。は〜すっきり。

周りに読書好きが非常に多いので、なんとなく公言するのをはばかっていましたが、わたし、本が大好きです。本に人生を何度となく救われています。すてきな本屋さんを見つけると、かわいい女の子を撮影する時くらい、胸が苦しくなります。笑 難解な本を読むわけではありませんが、山崎豊子さんの小説はすごく好きです。だからどう、という話ではまったくないのですが、自覚できたことがうれしくって、つい書いてしまいました。

写真は家の近くにある深川図書館。ここに来るたびに、幸せだな、清澄白河に住むことができてうれしいな、って思います。