小さなわくわくで日々を彩ろう。

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すべては自分次第な人生だな、と思います。最近、家で仕事をすることが多くて、それはそれで良いのだけれど「アイデアや提案内容が凝り固まりそうだな」と思ったので、近くのカフェに来てみました。そうしたら、近くに住んでいる大好きな夫妻に会ってうれしくなって、仕事も進んで、おいしいスイーツも食べられて、一石三鳥。

今のわたしの1日は、本当に自由です。いつ起きてもいつ仕事をしてもいつ寝ても、誰からも何にもとがめられません。だから、仕事においてはどうしても効率を重視してしまいがちです。ともすれば、通勤時間0分の自宅デスクで仕事して、家でお昼食べて、仕事して夕飯作って、寝る、みたいな。地味かーー!

もちろんこういう日々があるのは悪くない。だけど、わたしは本来人に会うのが好きだし、体を動かすのも好きだから、効率だけを考えて家にいるんじゃなくて、自分のこころがわくわくする選択をいつでも選びたいと思います。朝、眠いけれど陽の光が気持ちよさそうだから、外でノビをする。旦那さんが起きる時間に合わせて、ハーブティを一緒に飲む。なんとなく行き詰まったら、清澄白河のカフェで珈琲を飲む。そんな小さな息抜きやしあわせは、きっとわたしの1日を彩ってくれるし、仕事にもプラスに働くでしょう。

わたしが今やっている仕事は、撮影はもちろん、書いたり、誌面レイアウトを考えたり、自分の中にどれだけ蓄積があって、良い言葉・アイデアを紡ぎ出せるか勝負、みたいなところもあります。だから、自分をここちよく、まあるく、やわらかくしたい。いつでも吸収していたい。そんなことを最近は思っています。明日から打ち合わせ&撮影WEEK!がんばるぞ〜!毎日、ほんとうにしあわせです。周りの方に生かされている。

【お仕事・撮影しました】清澄白河のヘアサロン・BELG:hairworks

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清澄白河のヘアサロン・BELG:hairworksのHP用写真素材の撮影を担当しました。BELGさんは私が1年位前から通っているヘアサロン。その居心地の良さとスタッフの皆さんのあたたかさ、腕の確かさが大好きで、いつか何かお仕事ご一緒できないかしら、と思っていたので、ご依頼いただいた時は、んもう本当にうれしくて。

以前ブログに書いた「清澄白河で女の子の撮影をしました。」はこちらの撮影のことでした。楽しくって楽しくって楽しくって。ちょうど撮影から一ヶ月位経ちましたが、今でもあの時の楽しさを思い出してにやけられる。

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ロケ撮影は、清澄白河・森下のステキなカフェ「iki ESPRESSO」さんを贅沢にも貸していただき撮影しました。ikiさんは昨年、オズマガジンの表紙にも使われていましたよね。光栄すぎる!!

 

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ヘアスタイル及び店内の写真も撮影させていただきました。今まで何度もヘアサロンの撮影ってしているけれど、ビジュアルイメージ、スタイル、店内すべて任せていただけたのは初めて。うれしかった〜!

ぜひ、皆さんもBELGさんのHPをご覧になってみてくださいね。そして清澄白河近辺にお住まいの方、BELGさんめっちゃおすすめです〜〜!!!!!!!!!!

撮影における理性と欲望。

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ただただ、思うことを書き記します。

今日はとある女の子と作品撮りでした。最近仕事や撮影が立て込んでいて、2月に入ってから1日も休んでおらず「こんな体調で撮影できるかな」と不安になりながらの撮影でした。

でも、今日の撮影は素晴らしかった。本当に本当に素晴らしかった。モデルの女の子との息がぴったり合い、わたしが撮りたい絵をまさに見せてくれる。動いてくれる、シャッターを押す手が止まらない。

わたしは本質的に人に本心を伝えるのが苦手です。80%は伝えられるけれど、のこり20%は恥ずかしくて伝えられない。それを女の子の撮影に置き換えると、女の子が体力的にきついことや、恥ずかしいポーズ、嫌だなと思われそうなことは、たとえやってほしいと思っても、申し訳なくて指示できません。嫌われたくないから、ひかれたら嫌だから。でも、そうすると消化不良な部分もあり、女の子との作品撮りが、どうもうまくいかないな〜と思っていました。それは女の子のせいではなく、わたしが本心…つまり女の子に対する欲望を伝えられていないからだということも分かっていました。

女の子を大切にするという大義名分をふりかざして、自分の欲望を伝えるのを恐れていました。恥ずかしがっていました。

そんな時、フォトグラファー片野智浩さんの投稿を見ました。片野さんは男性のポートレートを撮影しているフォトグラファーさんですが「何かのタイミングで自分のエゴが理性に少し勝てるようになってきた感覚がある。」と。わたしから見て片野さんは、とてもやさしい温和な方です。が、その雰囲気とはうらはらにドキっとする写真が多い(ぜひ、写真をご覧になってみてください)。そのギャップに惹かれていますが、片野さんもエゴと理性で戦っているんだ、それならばわたしももっと自分の気持ちに正直になろう、たとえ現場で引かれてしまったとしても、自分を写真に表そう。と。

で、今日でした。

もう、何も考えずにシャッターを切りました。いいな、と思った時にシャッターを押す。そうしたら、ファインダーに写る瞬間がうつくしくていとおしくてきれいで。ランナーズハイみたいだった。きっとブレている写真、ピンぼけの写真も多いことでしょう。それも含めて最高にかわいくってたのしくっておかしくって。ああ、これかぁと。これなのか、と。

わたしの写真は「やさしい」「やわらかい」と褒めてもらえることが多く、それが魅力だな〜とも思っています。その一方で「ただ、女の子がかわいい写真」でしかないな、と思うことも多く。インパクトやアクに欠ける。わたしはやさしいだけではないし、女の子だってかわいいだけではなくって、きちんと欲だって持っているし、嫌な面だって持っているのに、それが写真には現れないな、と。まだまだ深みが足りない写真だな、と思っていました。

でも、今日みたいな撮影を続けられれば、少しまた別のステージに上がれる気がする。恥ずかしがらずに自分の思いを言葉に出して、媚びずに撮る、撮る、撮る。

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半年に1回位、こういう節目となる撮影があります。今日はまさにその日。これからも撮ろう撮ろう撮ろう。

Model:関根なつみ
H&M  :三田沙弥香
Photo:忠地七緒

 

【撮影写真】よこせさくら × 忠地七緒

Model:よこせさくら

Model:よこせさくら

Model:よこせさくら

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Model:よこせさくら

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Model:よこせさくら

Model:よこせさくら

Model:よこせさくら

Model:よこせさくら

Model:よこせさくら
H&M  :__melty
Photo:忠地七緒
At:浅草

【撮影&執筆しました】パリマグ・作家の想いがこもったブローチガイド

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シンプルで上質なライフスタイルを提案するWEBマガジン「パリマグ」にて、「こころときめくブローチの魔法!作家の想いがこもったブローチガイド」という記事を執筆しました。

清澄白河にあるPOTPURRIというお店で灯々舎さんの動物ブローチを買って、「ブローチかわいいやん」と気付いたわたし。記事にさせてもらえて、うれしいです〜!

記事中では、わたしが「きゅん!かわいい」と思ったブローチ7つとコーディネート例を掲載しています。ブローチになじみがない方も多いかもしれませんが、シンプルなコーディネートのアクセントとしておすすめですよ〜!カメラ好きさんはカメラのブローチ、フランスパンラバーはフランスパンのブローチをつける、なんて楽しみ方も良いですし。

ぜひ、チェックしてみてくださいね〜!

→「こころときめくブローチの魔法!作家の想いがこもったブローチガイド