52週。

1年で1週間は何回あるんだろう?と気になって調べてみたら、52週だった。だから今年はブログを週2回書いて、1年経った時100記事になっていればいいなって思う。

前に「”毎日”への憧れ」というブログを書いた。ほぼ日の糸井重里さんやブロガーなどコツコツ日々を残す人に対する憧れがある。で、何度もチャレンジしてみるけどうまくいかない。

読者の小さな気付きやヒントになれば、、と思って書くから、中途半端なことを書けないって妙に気負う気もするし、土日はパソコン開きたくないから、たいていそこで挫折する。毎日書く、が今の私には向いてない。笑

じゃあどのくらいならできる?と考えて、週2回なら楽しんで書けそう!って思った。土日を除く平日2日。そのくらいのペースなら書きたいことも過不足なく書けそうだし、1年経って100記事ってのも区切りとしてよい。

何より私はブログが好きなのだ。好きなのだー!SNSは多くの目にふれるために文章を短くすることもあるし、写真もキャッチーなものを選んだりする。本心を綴っているのは事実だけど、ほんのちょっときれいに見せている。

でもブログ。書きたいことを思う存分書けるし、写真を何枚載せてもいいし、何よりここは私のホームだー!2017年1月から書き溜めて今現在570記事あるんだって。

1年は52週。1年って意外と短いなあ。毎週コツコツ積み重ねていい1年に。みなさんにとっても。


前田敦子の”月月”
雑誌『あわい』創刊

私でも、つくれる

あんまり公に言うことでもないけれど、料理が苦手。実は結婚してから7年間、我が家の料理担当は基本的に夫。夫が料理好きなこともあり、また在宅勤務や育休中で時間があったことで、今まではなんとかそれで回ってきた。

という話をすると「えー!うらやましい!」とか「旦那さん最高だね」と言われ、たしかにそのとおりなのだけど、そろそろ変わりたいなと思っている。

最近、ものづくりに興味がある。たとえば今はバーム作りにはまっている。本を読んで挑戦したら、とてもかんたんで保湿効果抜群で、顔や手足、ヘアワックスやリップなど幅広く使える。

何より自分でつくることで、言いようのない満足感が得られる。私でもできるんだ、私でもつくれるんだ!

私たちは当たり前のように既製品を買っているけど、買う以外の選択肢として自分でつくることも考えていきたい。海辺できれいな貝殻を拾ってピアスにしてもいいし、美しい布と出会ったらクッションカバーを作ってもいい。

となると、生命の源である食も見つめ直したいのである。

外食したり、誰かに作ってもらうのも大好物。だけど私だってつくってみたい。そう思って心機一転、年始からちょこちょこ作り出している。食に意識を向け、つくれるものをつくってみる。2022年の目標のひとつです。


前田敦子の”月月”
雑誌『あわい』創刊

手と脳をつかう

つい数日前、奄美大島に行ってきた。ここ数年はほぼ毎年行っていて、ずっと惹かれ続けている。観光はせず、海が見える宿に泊まってのんびり自分と向き合うのがいつものこと。

自然に囲まれて向き合う中で、感覚がひらき、いろんな目標や叶えたいことが出てくる。その中の一つ「パソコンへの依存を減らし、手と脳みそを使いたい」。

何か考える時、原稿を書く時、写真をセレクトする時。便利だからすぐ検索したり、すぐwordに書き出したり、画面上で写真を構成する。

でも本当はわかってる。検索する前にまず自分で考えてみた方が思いもよらぬアイデアが出てくること。紙にプロットを書き出してからパソコンに向かった方がいい原稿が書けること。写真をプリントして机の上で色味を見て順番を決めた方が完成度が高いこと。

急いでいるから、とか、まあどうにかなるでしょ、みたいな感覚で無意識にパソコンに向かっていた癖を少しずつ減らし、原始的に手を動かしたり、脳をぎゅーぎゅーになるまで考えてみたい。

小さなことだけど、今年心がけたいこと。みなさんの今年の目標は何ですか?


前田敦子の”月月”
雑誌『あわい』創刊

情報から離れる年末年始

2022年。年末年始は帰省もせず、ゆっくり家族と過ごしたり、本を読んだり、自分と向き合ったり。普段、外へ外へと向かいがちな思考を意識的に内向きにしています。

1週間ほどSNSもメールも開かなかったのですが、何も問題なくて、面白いことは自分の内側や身近にあったりするなあと。毎年、今年の抱負をSNSで書いていたりもしたけど、自分がわかっていればいいよなあと。

そんな日々。皆さんはお変わりないですか?今年もこのブログというちょっぴりオールドな場所を大切にしていきたいと思って、更新してみました。また書きますね。


前田敦子の”月月”
雑誌『あわい』創刊

【Work】藤沢あかりさん撮影、インタビュー

仕事のお知らせが続きます。連載「ヒャッカのある暮らし」にて編集者・ライターの藤沢あかりさんを撮影、インタビューしました。

「北欧、暮らしの道具店」や『暮しの手帖』他、さまざまな暮らしまわりの媒体で編集、執筆を手がける藤沢さん。暮らしについて取材を重ねる藤沢さんが考える”暮らし”のことをずっと伺いたいと思っていました。

「土鍋ごはん=丁寧な暮らしみたいな記事を書いてきたけど…」「暮らしを考えることは、自分と向き合うこと」など率直かつ気づきの多いお話がたくさん。藤沢さんがセレクトするヒャッカもうなずけるものでした。

私の暮らしなんて…理想の暮らしとは程遠いなあ…なんて感じている人にこそ読んでもらいたいです。

暮らしは根っこ。道半ばでもコツコツと/編集者・ライター 藤沢あかり