









2021年1月から前田敦子さんを撮影しています。アイドルでも女優でもない彼女の日常に寄り添いながら、独立からの歩みを淡々と撮りためています。
私の作風である”ありのまま”とあっちゃんの飾らぬ姿が交わるとどんな世界観が広がるでしょう?
私の原点は11年前にあっちゃんを好きになったことです。「涙サプライズ」に衝撃を受けてAKB48をはじめとしたアイドルを応援するように。そこから女の子の可愛さを撮りたい!という一心で前に進み、いつしか職業になりました。
そんな大事な人を撮影できること。幸せ以外の言葉が見つかりません。
ちなみにこれは仕事ではなく個人的な作品。どこに辿り着くのか現時点で誰にもわかりません。毎月コツコツ撮り続けることで見える景色を大切に。ということで過程も含めて楽しんでもらえれば。
先日、公式Instagramを開設しました。とーってもかわいい撮影写真を順次公開していくので、ぜひフォローして楽しんでもらえるとうれしいです。
あっちゃんが「前田敦子の”月月”」に対する想いを言葉にしてくれました。合わせてご覧ください◎

市川実和子さん、撮影・インタビューしました。現場に現れた瞬間からとっても朗らかで、自身の言葉で語ってくださる姿が印象的でした。
撮影はなんだか私のテンションが上がってしまって、それに呼応するように市川さんも楽しそうにしてくださったのがうれしかった。
こちらからご覧ください〜!

屋号を変えました。2017年、個人事業主として独立した時につけた屋号は時を重ねるごとにしっくり来なくなっていて。今年の確定申告でひっそり変えて、今日、事業用の口座の手続きも済ませてすっきり。
新しい屋号は「写真と文」です。もうそのまんまやーん!というセルフツッコミをしてしまうのですが、この1〜2年、自分のやりたいことを見つめ直すといつもここに帰結する。
あとクレジットの「写真・文 忠地七緒」という並びを個人的に気に入っていて。写真だけ、文だけがスタンダードな中「写真・文」って良いなあっていつも思うのです。
屋号って仕事をする上で想像以上に影響がないものなのですが(笑)雑誌『あわい』も出版するし、気持ち新たに写真と文で届けていきたい。

─Aな自分もBな自分もそのまま自分(まえがき)
─誰かの価値観は重要じゃない(佐藤満春)
─“中”を使っていれば、自分らしい表現がおのずと現れていく(古川誠)
─きっとこれからも揺れ動くのだろう(忠地七緒)
企画・写真・文・編集をすべて手がけた雑誌『あわい』vol.1を発行します。
前作『Ambivalence』出版から3年経った2020年初夏。主観に振り切った紙媒体を作りたいと思い立ちスタート。どちらか決めきれない「ゆらぎ」をテーマに制作しました。
それぞれの想いや生き方にふれることで、世の中に”あわい(間)”が広がっていきますように。
【Contents】
・残暑のセレナーデ/麻佑
・あわいな人/佐藤満春(芸人・放送作家)
・弱く、やさしく、美しく/古川誠(メトロミニッツ編集長・小説家)
・女と母のはざま/忠地七緒(フォトグラファー/ライター)
【制作】
写真・文・編集 /忠地七緒
デザイン/平崎絵理
印刷・製本/篠原紙工
【仕様】
2021年7月1日発行|46ページ|A5
【ポイント】
・神奈川県・真鶴の美しい景色を舞台に撮り下ろしたとある女の子の2日間
・TV、舞台、ラジオと幅広く活躍する佐藤満春さんの7,000字インタビュー、撮り下ろし写真
・元オズマガジン編集長・古川誠さんが初めて語る表現や生き方、1万字インタビュー
・デザインは数々のアイドル写真集やCDジャケットのデザインを手がける平崎絵理
・製本は川島小鳥『明星』、祖父江慎『いいかげん折り』などを手がけた篠原紙工
・忠地七緒が企画・写真・文・編集まですべて担うことで生まれた世界観
1年という長い制作期間を経て、ついに皆さんにお届けできる日が来ました。もっとありのままで生きやすくなればいいのに、もっと関わる人みんなが幸せなものづくりがしたい。そんな情熱と誠実さだけでここまで歩んできました。
『あわい』を作ること自体も大事でしたが、『あわい』が届くこと、その輪が広がることで、少しでも美しい世界を感じられたり、弱さを受け入れられたり、前に進むきっかけになれることが一番です。
オンラインストアで販売中です。誌面の中身も少し公開していますのでご覧いただけるとうれしいです。https://naotadachi.thebase.in/items/45253043
お取り扱い書店は以下のとおりです。お近くの方はぜひ足をお運びください。
・読書のすすめ
・本屋lighthouse
・TOUTEN BOOKSTORE
・汽水空港
WEBマガジン「haconiwa」で連載した制作秘話もぜひ。
【お問い合わせ】
『あわい』は取次を通さず、販売店様と直取引させていただいております。書店に限らず、お取り扱いにご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。またご質問、取材やお仕事のご依頼はmail@naotadachi.comまでお願いいたします。