お気に入りを集めた、心地よきアトリエ。

今春、代々木公園にアトリエを構えました。古いホテルをリノベーションした小さなマンションの一室ですが、やわらかな光が降り注ぐ心地よい空間。家具は一から揃え、やさしい世界観を感じられる場になりました。代々木での日々も半年過ぎたので、アトリエのこだわりなどをご紹介しますね。

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家具は古道具をじっくり集めました。左から、譲り受けた小さな椅子→代官山で買った食器棚→東京蚤の市で買ったベンチ。

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フィルムカメラが溢れかえっているので、見せる収納。額装している写真は奄美大島の海です。

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見返す頻度の多い写真集を置いています。『センチメンタルな旅/荒木経惟』『When I was seven./川内倫子』『私生活/安達祐実』など。

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暮らし、女性がキーワードの本が多いです。何度も読み返している大事な本ばかり。

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窓辺には旅のカケラを集めて。左から、鎌倉のARTIQUEで買ったオブジェ→奄美大島で拾った珊瑚→鎌倉の海で拾ったランプ。いい風合いの板は尾道のカフェで購入しました。

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大事にしたい言葉はPinterestから印刷して、額装。グレーブルーの額は下北沢のアンティークショップでGET。机は杉の一本板で作られたもの。西荻窪のひぐらし古道具店で買いました。

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壁には撮影した写真やお気に入りのポストカードをさりげなく飾っています。


自分の好きなものに囲まれて仕事をできることは単純に幸せだし、アトリエに打ち合わせや遊びに来てもらうことでゆるりとお話できることもうれしい。

代々木公園/八幡エリアは渋谷・新宿に歩いていけるくらい都心だけれど、一歩小道を入れば静かで、個人オーナーのこだわりが光るお店がたくさん。本当に楽しい街です。ぜひ街歩きも合わせて、気軽に遊びにいらしていただければ幸いです。

アトリエ近辺のおすすめお店を別記事にまとめましたので、よろしければご覧ください。
クリエイターがおすすめー!代々木公園・八幡・上原エリアお店リスト25選

【Work】グラビアアイドル・大原優乃さん撮影

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大原優乃さん、撮影しました。今、一番旬の女の子な気がします。可愛すぎました!また撮影できる機会あると良いな〜!

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https://popnroll.tv/articles/4898

【Work】リーディンググラス・SIGLASSスチール&ムービー撮影

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大人の飾らない美しさを演出するリーディンググラス『SIGLASS』。スチール、ムービー撮影並びにキャスティングを担当しました。6月頃から継続してお手伝いしていたお仕事なので、形になってとてもうれしい気持ちでいっぱいです。思い入れが強くて何からお話すれば良いやら…。こちらでは少しずつ撮影秘話みたいなものを書いていきますね。

ーー「自然体の美しさをビジュアルに落とし込みたい」

とお話をいただきデザインユニットakiiさん、そして株式会社サイモンさんからお声がけいただいた『SIGLASS』の撮影。この撮影で印象的だったことを3点にまとめてみました。

  1. 製品があたらしくてすばらしい
  2. ムービーも撮影したこと
  3. 大好きな方にモデルをお願いできたこと

1.製品があたらしくてすばらしい

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SIGLASSは最小限の構成でデザインされたシンプルなリーディンググラスです。薄く軽くデザイン性も◎。私もいつかかけてみたいし、親にもプレゼントしたいと思えるすばらしい製品です。インテリアにも馴染むから、部屋にポンと置いていてもおしゃれ。

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2.ムービーも撮影したこと

スチールに加え、ムービーも2本撮影しました。ちゃんとムービーに挑戦するのははじめて。動画だから伝えられること、たくさんあるなあと思いました。音楽は友人でアーティストのdaisuke miyataniさんに作ってもらいました!(最高!)静謐感とやわらかな生活が伝わるいいムービーになったので、ぜひご覧ください。

3.大好きな方にモデルをお願いできたこと

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撮影に加え、キャスティングも担当しました。モデルをお引き受けいただいたのは編集者、文筆家の小川奈緒さんとイラストレーター、ライターの小池高弘さん。書籍『心地よさのありか』でお二人の暮らし、紡ぎ出す文章やイラストを拝見してからずっと好きだったお二人です。SIGLASSとお二人の美意識、佇まいが合わさったことで、より一層自然体の美しさが引き立っています。今回の撮影についてウェブサイトでご紹介いただいていますので、よろしければぜひ。→SIGLASSSIGLASSのリーディンググラス

最後に…声をかけてくれたデザインユニットakiiにとても感謝しています。同年代のデザイナーの二人は国内外でさまざまな賞を受賞していており”彼らが生み出すもの・審美眼は間違いない”そう思えます。軽やかであたらしい二人だからこそ、SIGLASSという製品が生まれたように感じます。

SIGLASSは現在クラウドファンディングに挑戦中です。初日で目標金額はすでに達成しており、10月28日現在、なんと249%!(おめでとうございます!)一足早く手に入れたい方、ギフトとして検討されている方、ぜひご覧くださいませ。特徴や魅力が分かりやすく説明されています。→クラウドファンディング


充実感のあるお仕事でした。一つの製品の魅力を包括的に届ける仕事はやりがいがあって楽しい。こういうお仕事をもっとできるように、これからも精進していきます。最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございました◎

【Interview】マイナビでインタビューを受けました。

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マイナビさんでインタビューを受けました。一日のスケジュール、大変なこと、仕事の作り方、大事にしたい働き方など、フリーランス3年目の私の総まとめのようなインタビューです。高校生向けということもあり、非常に分かりやすくまとめていただいています。飾らずリアルタイムな言葉を届けるよう意識しました。ぜひご一読いただけるとうれしいです?

https://mikata.shingaku.mynavi.jp/article/50829/
https://mikata.shingaku.mynavi.jp/article/50830/

独立してからインタビューは6媒体目。本当にありがたいです。過去のインタビューも合わせて読んでもらえると、考えの変化が分かって面白い!ウェブサイト掲載のものだけリンクを載せておきますね◎
2018年3月:シティリビング
2018年2月:spoon.
2018年1月:箱庭
2018年1月:読売新聞
2017年3月:オズマガジンプラス

【お仕事】ルルルンフォトマガジン撮影&インタビュー

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フェイスマスクのルルルンが機嫌よく過ごす人を紹介する連載「ごきげんな彼女」の撮影、インタビュー、執筆担当しました。初回はモデルの柴田紗希さんです。

このお仕事はかなりかなり思い入れが強く、思い入れが強すぎるがゆえにうまく説明できる自信がありません(笑)なぜかというと依頼の段階で「忠地さんのテイストで写真も文章も作っていきたい」と声をかけてもらったからです。私のテイストで撮影&インタビューしてほしい、という依頼は最近すごく増えていて、やりがいの大きいお仕事。今回は連載のテーマや記事の内容、撮影場所などもディレクターさんに提案し、一緒に考え、すり合わせをして、ようやく一つの記事になりました。

連載のテーマは「ごきげんの秘訣」です。いつも毎日何があってもごきげんなんてなかなか難しい。前を向いてキラキラ輝いている人にだって落ち込む時もあるはず。そんな時、どうやって自分の機嫌を取ってあげているのか、、耳障りのいい言葉に終始せず、リアルに読者の皆さんが知りたいことをお届けしていきます。裏テーマは情熱大陸やセブンルールのような…なかなか普段はその人が明かしきれないようなリアルな声まで写真と文章でじっくり届けていこうと思っています。

写真は私から提案して、すべてフィルムで撮りました。目の前の人のありのままの魅力を届けるのにフィルムは最適だと思っていて。デジタルだとすぐ確認できちゃうので一瞬の気の緩みが出ちゃう気がするのですが、フィルムは1対1の勝負。しばさきちゃんの色んな表情を撮れたと思っています。撮影の最後、開放的な気持ちになったのか裸足になっていたのがすごくかわいくて印象的(ぜひ記事を見てみてくださいね)。

「ごきげんな彼女」は連載なのでこれからもいろんな人に話を聞いてきます。次回もとても素敵な方。きっと皆さんに楽しんでもらえるはずです。”フォトマガジン”とうたっているだけあって、文章はコンパクトに+しばさきちゃんのかわいい写真が存分に楽しめる記事です。レイアウトも既存のウェブマガジンにとらわれず、雑誌のように楽しんでもらえるようにしました。

こんな熱量でお仕事の報告をすることは、なかなかありません。企画段階からクライアントさんとしっかりコミュニケーションを取って、私からもどんどん提案して作り上げていく仕事が大好きです。ぜひ皆さんご覧ください!

「かわいい」と思える私でいたい。柴田紗希さんのごきげんの秘密