【Work】詩人・最果タヒさん撮影、インタビュー

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少し前の話になりますが、詩人の最果タヒさんを撮影&インタビューしました。「さなぎが蝶になるように詩集を作りたくなる」「詩って写真みたい」印象的な言葉が多くてタヒさんの言葉を上手にまとめるなんて、ナンセンスなのかも?詩を読むのが一番なのかも?そんなことを感じたインタビュー。

記事には書きませんでしたが「著書に合わせてネイルを楽しんでいる」というエピソードを伺い、なんだか良いなぁと思いました。秋の夜長、ぜひゆっくりインタビューを読んで、詩集を手にとってもらえるとうれしいです。

分からなくても心赴くまま楽しめばいい。最果タヒさんが拡張するあたらしい詩の楽しみ方