「ありのまま」は怠慢じゃない

私が考える「ありのまま」について書いてみようと思う。

ありのまま、等身大、自己肯定、そんな言葉たちがメジャーになって、そういった状態であることの良さが広がっている気がする。私も「ありのままでいよう」って伝えるし、心から大事にしていること。

ただ「ありのままでいい」というのは、今の自分にあぐらをかくことではない。直したい欠点を見て見ぬ振りしたり、行動したいのにダラダラしている…そんな弱い自分を肯定する言葉ではないと思う。

子を見ていると、人間には「前に進みたい」という欲求がデフォルトで備わっているんだな〜と気付かされる。何も教えていないのに、ころんと寝返りし、前へ前へと進もうとする。

私が考える「ありのまま」とは。ちょっと長くなっちゃうけど…

今の自分の弱さも強さも受け止めて
変えたい部分は変えていく勇気を持ち、努力していること

今はそんなふうに捉えている。これからも考え続ける大切なテーマだけど、現時点での考えを書き残してみました。


前田敦子の”月月”
雑誌『あわい』創刊