悔しいくらい愛おしい毎日(24)

【Work】土屋鞄撮影&インタビュー

土屋鞄Web「眼差しの先にあるもの」を撮影、インタビューさせていただきました。鞄の職人さんにお話を伺うことは初めてで、新鮮な気づきがいっぱい。そして土屋鞄のクリエイティブチームの皆さんの信念や仕事の進め方に学びと刺激をいただきました。

写真とインタビューと執筆、まるっと担当させていただきましたので、ぜひご覧ください◎

読み物眼差しの先にあるもの – 10. 杉田絵梨 –

私のルーツ、神戸。

とある撮影で木曜、金曜日と神戸に出張していました。私は神戸で生まれ育ったので、神戸が大好き。今回滞在してみて、改めて「あ、神戸ってルーツなんだ」って腹落ちした気がします。

神戸は生まれてから小学4年生まで住み、その後は千葉へ引っ越し。長さで考えると圧倒的に千葉・東京にいる時間の方が長い。

でも神戸がふるさとだと思う。なんでこんなに惹かれるんでしょう。

まず海と山が本当に身近なところ。三宮という中心街でも前を向いたら海で後ろを振り返ったら山です(笑)新幹線の停車駅である新神戸駅から15分歩いたら滝があって驚きました。ガヤガヤしている場所にいても、山と海が近くにある安心感は何者にも代えがたいなあ。

細部まで上品な所も大好きです。マンホールのデザイン、駅の時計のモダンさ、街の美しさ、喫茶店の佇まい、行き交うおばあちゃん。そう言えば上品なものが好きなのかもしれない、と最近気づきました。私は上智出身で自分の大学がとても好きなのですが、それも多分モダンだからだと思う。

そんなに拡大思考じゃない気がするのも好きです。神戸はきっと東京やNYを目指していない。神戸は神戸の良いところを理解し、そこを大事にしている気がする。私は神戸のにしむら珈琲店が大好きで、にしむら珈琲店は店舗展開を神戸周辺に抑えているんですよね。身の丈、な感じが心地いい。

他にも、北区の里山感(笑)とか柔らかな関西弁とかフロインドリーブとか王子動物園とか好きなところを挙げるときりがないなあ。

今すぐではないけれど、10年後、20年後、いずれ神戸に住みたいと企んでいます。それは「移住」ではない。元の場所に戻る、そんな感じ。そしてまたお仕事で神戸に携われますように!

【Work】満島真之介さん撮影

俳優の満島真之介さん、撮影しました。スタジオでの撮影だったのですが、ペーパーも敷いたのですが、スタジオ外の雰囲気が結構良くて、その写真がたくさん。

朗らかで、撮影していてとても楽しかったです。また撮影できると良いなあ。すべての写真は下記をご覧ください。
満島真之介さんの日々の暮らしと小さなしあわせ

【Work】移住ライフマガジン『LOCOLA』撮影、執筆

積極的移住ライフマガジン「ロコラ」にて高知県黒潮町に足を運ばせてもらいました。黒潮町で感じたこと、出会った人のことを4ページのエッセイとして綴らせてもらっています。

足を運んだのは8月のお盆過ぎ。日差しが照りつける中、やわらかく穏やかに迎えてくださった黒潮町の雰囲気が忘れられません。文章は私のテイストたっぷりな感じで書かせていただきました。修正もなく、このまま載せてもらったこと、すごく感謝しています。

お近くの書店でご覧いただけるとうれしいです。